個人の仕事場として賃貸物件を借りる場合の和室洋室それぞれのポイントについてまとめてみました。

賃貸でいろんなお部屋の良さを体験することができます。

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仕事場の賃貸における和室と洋室のポイント

賃貸でいろんなお部屋の良さを体験することができます。
個人事業主の方等は住んでいる部屋とは別に仕事場として賃貸物件を借りている場合も多いですよね。これはあくまで一人黙々と作業する仕事場なので居住用のアパートを借りるケースも珍しくありません。そうなるとこの為の物件を選ぶポイントは家賃の安さと交通の便の2点が重要となってきますがそれに加えてもう1点、和室か洋室かも意外と重要なポイントとなるものです。

立地や広さが同じでも和室か洋室かで作業環境の整え方が変わってきますし、この環境設定を適切に行わないと作業効率にも大きく影響を及ぼすからです。まず、和室の場合は照明に一工夫必要となります。和室は床が畳で壁が砂壁、そして扉はくすんだ色のふすまですので、光の反射が弱く、洋室と同じ照明では非常に暗くなってしまいます。照明の暗さは視認度を下げ、これは想像以上に作業スピードを低下させるものなのです。そこで工夫として、机をスタンドライトで挟む等して両方向から光が当たるような照明配置にすることが基本となります。また、椅子が畳の弾力でぐらつく場合にはカーペットを敷いて座りを安定させることもポイントになります。

一方、洋室の場合は収納スペースが和室よりも小さいため外付けでロッカー等を配置する際は、開口部をふさがないようにするレイアウトと搬入時に玄関を通るサイズであることの確認の上での購入がポイントとなります。